田園ノート;川の流れのように
■不祥事企業
――日本の大企業はたいてい社外取締役や監査役を置き、何かことがあればそこをチェックする建前になっているが……。
「残念ながら日本の会社制度では、その社外取締役や監査役が機能していません。昨今、世間を賑わせてきた『ニデック』や『フジ・メディア・ホールディングス(FMH)』、『日産自動車』、さらには最近話題になっている『プルデンシャル生命』など、数え上げればきりがない。
たとえばニデックは創業者の永守(重信)CEO時代の不適切会計です。ワンマン体制と言われたその時代にあっても、立派な社外取締役や監査役がいた。それが何の役にも立っていない。
自動車修理の『ビッグモーター』事件でも、不祥事にかかわった『損保ジャパン』の自浄能力が働かず、迷走しました」 モーターメーカーのニデックは創業者の永守によるM&A(企業買収)戦略で急成長したとされた。
だが、中国の子会社などを巡る不正経理が浮かび、永守は25年12月に代表取締役を辞任。非常勤の名誉会長に退いたが、それも2月下旬に辞めた。ニデックはときを同じくして工作機械メーカー「牧野フライス製作所」の買収を巡るインサイダー取引などでも社内が揺れ続けてきた。
また、故意に自動車に傷をつけ、保険金請求の対象となる修理費用を水増ししていたビッグモーター事件では、損保業界大手の損保ジャパン問題も浮上した。ビッグモーターのでっち上げてきた自動車修理を損保が黙認し、双方が一蓮托生となって業績アップに協力してきた実態が明るみに出る。
損保ジャパンにも錚々たる社外取締役や有名な監査役がいました。けれど、彼らは櫻田さんの言いなりになるイエスマンばかり。そこが大成建設を含めた他の大多数の日本企業と共通します。社外取締役がきちんと機能していないから、こういう不祥事に対応できないのです。
永守は経営のプロと言われていましたが 残念ながら実際はいかさまのプロだったようです
vivaken
2026/04/07(Tue) 06:05:50
■Re:不祥事企業
何かあったらチェックする機関又は その立場でを遂行するチームまたは 個人は
guest
2026/04/07(Tue) 06:36:16
■Re:不祥事企業
何かあったらチェックする機関 又は その立場でチェックを遂行するチームまたは個人というのは 「社外」ここに身を置いては到底無理と思います
そばで 見て聞いて 時には触って これができないところでチェックができるとは思えないのです。
guest
2026/04/07(Tue) 06:40:36
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